3/16/2014


サッカーボールの作例動画作ってみました。

part1では本体と縫い糸のガイド(線ポリゴン)を作ってます。
part2ではガイドを元に縫い糸を作成してます。
今回の作例では縫い糸も全てモデラーのみで作りましたが、見ての通り効率良くないです。他にもっと効率良い方法はあると思いますが、レイアウトのインスタンス(v9.6ではDP_Instance)を使えば、ぐっと効率良く出来ると思います。

























https://www.youtube.com/watch?v=AYC69tt-KMI
Blenderの作例見つけました。効率的です(笑。

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現時点でパーティクルとブレットの連携は出来ないみたいですね(11.6.1体験版)。
別の方法で探ってみたのが上の動画ですが、パーティクルの質量をボールの反発量に反映出来ない為、ボールは強く弾かれてしまいます。この方法ではダメです。

設定内容: ボールと床にFX_Collisionを適用し、ボールにBullet(Parts)、床にBullet(Static)、NullにBullet(Kinematic)を設定し、演算後、FX_DynamicLinkerでエミッタにNullを適用したものです。

単機能の強化もさることながら、機能間の連携も今後のアップデートに期待したいです。

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